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https://w.atwiki.jp/ijinrou/pages/27.html
【初めての人の心得】だそうです。 私もわからないこといーっぱいあるので、一緒に頑張りましょう! ハイ、ターッチ!! プレイの前に ・wikiは必ず読む。 Pukiwiki http //jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/index.php?FrontPage 本wikiです。 「汝は人狼なりや?」wiki http //wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 参考までに。こちらも目を通しておくといいでしょう。 ・各役職についての知識を付ける。 叩かれない為のプレイ(騙りを含め、各役職のセオリーや動き方などが記載してあります) ・過去ログもいくつか読んでおく。 wikiで分かりづらかったことなど確認しておきましょう。 ・トイレはすませておく。 意外と大事ですね。飲み物も用意しておくといいでしょう。 プレイ中 ・初心者COはしない。 夜以外の初心者COは絶対しないようにしてください。 ・初心者だから、と発言を遠慮しない。 初めは叩かれてなんぼです。どんどん発言しましょう。 完ステはもちろん、おはステもやめてください。RPすると楽かもしれません。 RPにはIDOLM@STER 360@wikiの呼称表が便利です。 ・で、即吊りされても叩かれても泣かない。怒らない。 次にいかすチャンスです。大事にしましょう。 ・どんな状況になってもあきらめない。 悪あがき上等です。存分に泥にまみれましょう。おまえはカレイだ。 ・メモを作る。 簡単なものを夜などにまとめておきましょう。 専用ブラウザを使えば自動でログを取ってくれるので楽です。 霊界に行っちゃっても練習がてら最後まで作ってみるといいね。 ・独り言を呟く。 推理などはメモにだけでなく独り言にも残しておくといいでしょう。 後でログチェックが楽になりますし、みんなも楽しく読めます。 ・投票のときは結果まで席を離れない。 再投票になることもあります。突然死を防ぐために結果までは離席しないこと。 ・もし突然死したらきちんと謝る。 故意ではなくてもラグなどで突然死しちゃうということはあります。 そのときは再ログイン後霊界で、入れないならスレにて謝罪しましょう。 わかめての懺悔掲示板にも書いておくといいね。 プレイ後 ・みんなにきちんとお礼を言う。 もし独り言などで暴言ぽいかな?という発言をしてしまったときは ここで謝っておきましょう。 ・必ずログに目を通す。 自分のどこが悪かったのか考えましょう。必ず理由があるはずです。 ・気になったところは聞いてみる。 プレイ終了後の村はチャット場ではありませんが、 そのゲームに関する話題なら認められるようになったそうです。 自分の判断は客観的に見てどうだったのか、など聞いてみるといいね。 その他 ・慣れるまで村建ては行わない。 ・死んでしまったからといってプレー途中で他の村に入ったりしない。 ただし長時間に亘りそうなゲームの場合もあるのでGMに確認をとればあり。 ・役職ごとの注意などはwikiの「叩かれないためのプレイ」などを確認しましょう。 うっうー。なにかあったら自由に追加してくださいって、プロデューサーさんが言ってましたぁ!
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汝は~なりや? ◆FbVNUaeKtI (何故、私はこんな所に居る?) それが最初に浮かんだ疑問だった。 彼は大陸横断特急フライング・プッシーフットに乗り、ニューヨークへと向かっていたはずだった。 しかし、食堂車に黒い服の男達や白い服の男等が銃を手に現れ、近くに居たカップルに床に伏せさせられた直後。 彼――チェスワフ・メイエルは自分が大きな広間に立っている事に気がついたのだった。 最初は汽車を占拠した黒服、もしくは白服の男達によって乗客全員がこの場所に拉致されたのだと考えた。 だが、その後に大広間で起こった出来事を見て、彼は少し考えを改める事になる。 ロージェノムと名乗る男の登場と殺し合いを行うという宣言。 更にはそれに反抗しようと瞬時に鎧を纏った男が行った攻撃と彼の末路。 そして、その後の大広間から今現在彼が居る場所への一瞬にしての移動。 それ等は明らかに200年以上を生きる錬金術師であるチェスの持ち得る、あらゆる知識の外にあるものだった。 もちろん、彼は自分が全知全能だとは思っていないし、あれらの能力者をありえないと否定する気も無い。 そもそも彼自身が世界の絶対たる摂理から“悪魔”の助力により逃れた存在なのだ、 あのような特異な力を持つ者が複数存在していても、なんら不思議な事は無かった。 (しかし、殺し合いとは……私が不死者だと知りながら言っているのか?) 薄暗い部屋の中、冷たい床に座り込み立ち並ぶ棚に背を預けながらチェスはそう考える。 不死者。悪魔のもたらした未知の薬によって世界の理から外れた者達。 それらはその名が表すとおり、老いる事を知らず死という終焉を迎える事はない。 例えば、おそらくは薬屋の店舗なのであろうこの部屋の中には、無数の薬品が詰まった棚が所狭しと並べられている。 だがしかし、殺し合いの場では貴重なそれらは彼には必要の無い物なのだ。 何故ならば彼は撃たれようが、焼かれようが、切り刻まれようが死を迎えることが出来ないのだから。 それどころか、その身が例え灰になろうとも元の姿を取り戻すのに、そう時間は掛からないだろう。 ある特定の方法を取らない限り、不死者を滅ぼす事は不可能なのだ。 その様な殺し合いという目的を根底から覆しかねない存在を、あの男は問題ないとばかりに参加させている。 (考えられる事は三つ) 一つはロージェノムが不死者という存在を知らないという可能性。 ただし、あの時殺された鎧の男の素性を知っているような口振りからして確率はかなり低い。 次は不死者としての能力自体に何かの工作が施されている可能性。 こればかりは試してみないと解らないので、 支給されたでナイフ(というには大きすぎる刃物)で掌を深く傷つけてみたが、結果は常時とあまり変わらなかった。 無論もっと大きな傷、例えば死に瀕するような重傷の場合は結果が変わる可能性もあるが、今のところは保留で構わないだろう。 そして最後は自分以外の不死者がこの場に存在するという可能性である。 確かに不死者を通常の方法で殺す事は出来ない。 だが、不死者同士ならば『喰う』という行為で相手をこの世から消滅させる事が可能なのだ。 方法は簡単だ。対象の頭に右手を乗せ『喰いたい』と願う。 ただそれだけで不死者が一人消え、そいつの記憶を受け継いだ不死者一人だけが残る。 それこそが彼等、錬金術師達が不死になった際に悪魔に授けられた唯一の死の方法だった。 (この中で可能性が高いとすれば三つ目か) そう思案しながら、チェスはデイバッグの中に入っていた参加者名簿を見つめる。 彼にとっては幸運な事に、名簿の中には彼の知る200年前の錬金術師達の名は無い。 だが、ここに来る直前まで彼が耳にしていた名前が三つ、まるで代わりの様に記されていた。 アイザック・ディアン、ジャグジー・スプロット、ミリア・ハーヴァント。 この殺し合いが始まるまで、フライング・プッシーフットの食堂車で一緒だった三人。 そして、あの三人を含む乗客達数十人のいた食堂車内で、彼は偽名を名乗る事に失敗していた。 不死者同士では偽名を名乗ることが出来ない。それが悪魔の定めた不死者間でのルールだ。 つまり、あの乗客の中の誰かが不死者である事はほぼ確定している。 (この三人の内の誰か……もしかすると三人全員が、不死者かも知れないという事か) もちろん、三人とも一般人の可能性もあるし、彼等以外の誰かが不死者の可能性もある。 だが注意するに越した事は無いだろう。 他の不死者に喰われて自らの記憶を覗かれるのは、チェスにとって、とても耐えられるものではなかった。 「さて……そろそろ行くとするか」 やがて、小さく呟きながら立ち上がると、チェスは手早く支給品等をデイバッグに仕舞った。 そして、おもむろに近場の棚へと目を向けると、そこに並ぶ多数の薬品を物色し始める。 確かに彼にとってこれらの薬品は必要の無い物だが、それでも何かに使える物は回収しておこうと考えたのだ。 そして、数種類の薬品を鞄に詰め終えたチェスが店の入り口へ目を向けるのと同時、そこにあったドアが店内へと向けて押し開けられる。 そこには一人の少女が立っていた。年の頃は十代後半といった所だろうか? 橙を基調とした服を身に着けたその少女は、こちらを見て驚いたような表情をしながらも、すぐに右腕をチェスへと向けてくる。 彼女の右手に握られた小形の拳銃は、真っ直ぐにチェスの体を狙っていた。 「動くな。お前の名前とこの殺し合いに乗る気なのかどうか……それから、お前の持っている力についてを教えてもらおうか?」 「お、お願いだから殺さないで!」 内心の動揺を押し隠し、チェスは怯えた表情で懇願する。 (こいつ、まさか私の事について何か知っているのか!?) 一瞬浮かんだその考えを即座に否定する。 彼女の口から出たのはあくまでも力という単語であり、チェス自身の能力に直結する固有名詞などではない。 おそらくは支給された武器の事を言っているか、単なるハッタリなのだろうと思いながらも、 チェスは念の為本名ではなく、名簿で自身の近くにあった名前を名乗っておく事にした。 「ぼ、僕はドモン・カッシュ。人を殺したり、なんてしないし……持っている武器も、変なナイフが一本だけだよ……」 そう言いながら、手にしていたデイバッグをゆっくりと下ろす。 少女は床へと完全に下ろされた黒い鞄をチラリと一瞥した後、チェスへと向けて再び口を開いた。 「支給された武器の話じゃない。お前自身、何か特殊な能力を持っていたりするんじゃないのか?」 (どういう事だ? この女、不死者ではないようだが。 鎧の男の力を見て警戒しているのかとも思ったが、それにしては何らかの確信を持っているような……) 素早く思考を巡らせながらもチェスはおずおずと首を横に振り、少女の言葉に返答する。 しばらくの沈黙の後。「そうか」と呟くように言いながら、少女はゆっくりと銃を下ろした。 「手荒な真似をしてすまなかったな。私は玖我なつきだ」 軽く頭を下げながら、少女は自身の名を名乗る。 彼女が手にしていた銃は、いつの間にか姿を消していた。 【A-6 通りに面した薬局 一日目 深夜】 【チェスワフ・メイエル@BACCANO バッカーノ!】 [状態]:健康、なつきに不信感 [装備]:なし [道具]:支給品一式、アゾット剣@Fate/stay night 薬局で入手した薬品等数種類(風邪薬、睡眠薬、消毒薬、包帯等) [思考] 1:なつきと情報交換 2:アイザック、ミリア、ジャグジーに警戒 3:自分以外に不死者が存在するなら、喰われないよう警戒する [備考] ※なつきにはドモン・カッシュと名乗っています ※不死者に対する制限(致命傷を負ったら絶命する)には気付いていません ※参戦時期は食堂車に黒服集団(レムレース)と白服の男(ラッド一味)が現れた直後です よって、ラッドの事やレイルトレーサー(クレア)の事を知りません ◇◇◆◇◇ (何故、私はこんな所に居る?) それが最初に浮かんだ疑問だった。 媛星の脅威が去り、黒曜の君が倒れた事によって、彼女達は平穏を手に入れたはずだった。 だが、彼女――玖我なつきは何時の間にか、殺し合いという馬鹿げた状況の中に居た。 大広間から飛ばされた先――薄暗い路地裏で、なつきは自身がエレメントやチャイルドが出せるか否かを確認する。 幾人もの人間を集め、枷を負わせ、命を奪い合えと扇動する。 こんな地獄のような状況で、彼女がある程度冷静で居られたのは、やはり似た様な経験をした事があるからであろう。 一番地によって風華学園へと集められたHiME達による、蝕の祭と呼ばれる戦い。 賭ける物は自分ではなく、大切に思っている人物の命だという違いはあるものの、根本的な部分では似ているように思えた。 (いや……むしろ、この殺し合いとやらはあの祭を模した物なのかも知れないな) チャイルドであるデュランが出てこずエレメントのみが出せる事を確認して、なつきは漆黒色の空を見上げる。 もちろん、空の上にあの赤い星の姿は見えなかった。 続けて手元にあった鞄を開けて、なつきは支給品や名簿を確認する。 名簿には見知った名前が自分以外に三つ記されていた。 鴇羽舞衣と藤乃静留、結城奈緒の三人だ。 (はやく、三人と合流しなければな) 名簿に続けて支給品を確認しながら彼女は思う。 舞衣はおそらく蝕の祭の時と同じように、この殺し合いを止めようとしているはずだ。 静留もあの時なつきの説得を受け入れてくれたのだ、殺し合いには乗らないと信じたい。 結城だって蝕の祭の時とは違い、率先して人を殺したりなどはしないだろう。 この三人と協力すれば、きっとここからの脱出も容易になるだろう。 「しかし、ここに居る私の知り合いは全員HiMEという事か……」 そして、あの大広間でロージェノムに逆らい首輪を爆破された男。 瞬時に鎧のような物を装着し、大火力の武器を放つというまるでTVの変身ヒーローか何かのようなその力。 (だが、HiMEの能力と似たような物と考えればあるいは……) そんな事を考えながら、なつきは確認し終えた支給品を手早く鞄に仕舞い込む。 それから、周囲を見渡して人影が無い事を確認しながら、路地裏から抜け出すべく歩き始めた。 路地の出口を目指しながら、彼女は再び思案する。 突如出現する鎧はエレメントと同じような物と考えれば理解できるし、大火力自体も舞衣のチャイルドであるカグツチという前例がある。 もちろん、あの男が鎧を着用するためには何らかの道具が必要な様だったり、そもそもHiME能力者は女性のみなどの違いはあるが、 HiMEの力と鎧の男の力は似ている部分が多々存在していると考えてもいい。 ロージェノムの言葉を信じるならば、ここには鎧の男と同じような能力を持った者があと二人は存在する事になる。 つまり、この殺し合いには高次物質化能力とそれに順ずる能力を持った参加者が7人は存在しているという事だ。 そしてロージェノムの口にした耳慣れない言葉、螺旋力。 あの男は優秀な個体、優秀な螺旋遺伝子を求めていると言った。この殺し合いがその選別のための実験だと…… おそらく、螺旋遺伝子とは螺旋力とやらを持った遺伝子といったような感じの意味合いだろう。 (だとすると、ここに居る人間の全員がその螺旋力という力を持っているという事になるのか……?) そして自身の力を省みると、行き当たる心当たりは一つしかない。 「つまり、ここに集められた連中は全員、HiMEの能力のようなものを持っているという事か」 そう考えると、この殺し合いがHiME同士の戦いをモデルにした物だという仮説にもリアリティーが出てくる。 おそらくロージェノムは、特殊能力を持つ者たちを互いに争い合わせる事で蝕の祭のような状況を生み出そうとしているのだろう。 なつきが心中でそう結論付ける頃には、すでに路地の出口は目前へと迫っていた。 路地裏から顔を出したなつきが見たものは、道沿いにいくつかの店舗が並ぶ比較的大きな通りだった。 周囲を素早く見渡して犬の子一匹居ない事を確認した後、なつきはすぐ正面にある店舗へと目を向ける。 「薬局か」 それはドラッグストアのような大きな物ではなく、個人経営なのであろう小さな物だった。 包帯やその他の薬等使える物があるかもしれないと考えながら、なつきは店内へと続く小さな扉を押し開ける。 そこにはすでに先客が居た。年の頃は十代前半か、それ以下だろうか? 黒いデイバッグを持った少年が、少し驚いたような表情でこちらを見つめている。 なつきは自らのエレメントを具現化させると、目の前の少年へと銃口を向けながら素早く店内を観察した。 (棚がいくつか空になっているな……それなりに冷静な上に、少し頭が回るようだな) 「動くな。お前の名前とこの殺し合いに乗る気なのかどうか……それから、お前の持っている力についてを教えてもらおうか?」 「お、お願いだから殺さないで!」 怯えた表情を見せる少年に銃を突きつけながら、彼に質問をする。 銃に恐怖を覚え懇願する彼の様子は、その姿の通り年端もいかない子供そのままだったが、なつきは銃を下ろそうとはしなかった。 (私の推論が正しいなら、こいつも何かしらの能力を持っているはずだ…… それに、アリッサ・シアーズや凪、理事長の例もある。子供という見た目だけで判断するのは早計か) 「ぼ、僕はドモン・カッシュ。人を殺したり、なんてしないし……持っている武器も、変なナイフが一本だけだよ……」 そう言いながら少年は手にしていた鞄をゆっくりと下ろす。 なつきはその鞄を一瞥しながら、ドモンと名乗った少年に再び同じ質問を投げかけた。 「支給された武器の話じゃない。お前自身、何か特殊な能力を持っていたりするんじゃないのか?」 繰り返された質問に、ドモンはおずおずと首を横に振る。 (やはり、本当の事は言わないか……それとも本当に?) とりあえず、今は保留しておくかと考えながら、小さく「そうか」と返答し銃を下ろす。 そしてエレメントを消しながら、なつきは軽く頭を下げ謝罪と自己紹介の言葉を口にした。 「手荒な真似をしてすまなかったな。私は玖我なつきだ」 【A-6 通りに面した薬局 一日目 深夜】 【玖我なつき@舞-HiME】 [状態]:健康、チェスに軽度の不信感 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品1~3(本人確認済み) [思考] 1:ドモン(チェス)と情報交換 2:舞衣、静留、奈緒と合流する 3:この殺し合いから脱出する [備考] ※チェスの名前をドモン・カッシュだと思っています ※なつきは以下の仮説をたてました ・今回の殺し合いは蝕の祭をモデルにした物 ・テッカマンとHiMEは似たような存在 ・螺旋力=高次物質化能力に近い特殊な力 ・螺旋遺伝子を持った者=特殊能力者 ・この殺し合いの参加者は皆、何かしらの特殊能力を持っている ※参戦時期は蝕の祭が終了した後です [アゾット剣@Fate/stay night] 最終話直前、凜が士郎に渡した物。 儀式用の短剣で魔方陣の形成に使用したりするが、武器としても充分使える。 元々は言峰が凜に贈った物。 時系列順で読む Back 英霊と台風 Next いきなりは変われない 投下順で読む Back 英霊と台風 Next いきなりは変われない チェスワフ・メイエル 048 風のイ・タ・ズ・ラ 玖我なつき 048 風のイ・タ・ズ・ラ
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Q どこでやるんだ? A 「村」でやる! 「村」はGMが作る! GMが作るまでは無いから探しても徒労だ! GMは村を作る前に「点呼」して参加者の確認をする! 確認が終わるまで村は無いから この時点では旅人による観戦も不可能だ! Q 「滞在可能な村がありませんでした」ってなんだ? A GM(ゲームマスター)が村を作って無いぞ! どこかで点呼してるからノシしてくれ! 参加希望者が一定に達した時GMが村を建てる! 4ノシくらいが基本だ! Q なんか発言とか出来ないんだけど A 「旅人」で村に入っている可能性が高い! 「村民登録」から自分が村に参加するためのキャラを作り 「村に行く」で作ったキャラの名前を選んでパスを入れればOK! Q いつ村始まるんだ? A 必要人数8人以上で、GMか仮GMが「村の開始」ボタンを押す それが開始の条件だ! 開始前は「事件前日」開始したら「1日目夜」になる 「1日目夜」の次は「2日目昼」だ もし「事件前日」の後にいきなり「2日目昼」になったら 狼が速攻夜を終わらせてるぞ! Q 始まるまで何をしてればいいんだ? A ルールの確認 システムの確認 雑談 作業 トイレに行く 飲み物食べ物の確保 開始人数の確認 虹裏を見る なんでもござれだが一つだけ約束してくれ 更新は絶やすな 席を外すときはそう宣言しておくといいな 30分以上外す時は強制デスノを覚悟してやってくれ ◆GM「もうすぐ始まりそうな時に外すやつぁ10分でも蹴るね」 Q 間違って地雷に入っちゃった。新しい村ができたけど、もう村には参加できない? A そのまま村民登録で新しい村に登録すれば村を選び直せるため、地雷に登録してからでも他の村に参加できる。 よって、地雷登録が非常に邪魔なのでちゃんとした村に行く前にわざわざ登録するのもアリ。 地雷村が人数最大で埋まればそれほど邪魔にならない はず Q HN/村人名/プロフィール/アイコンを変更したい A ゲームが開始する(GMがが開始ボタンを押す)までは、行動欄の変更を選び変更できる 村人名、プロフィールはそれぞれの変更を選びコメント欄に新しい村人名/プロフィールを入力し行動/更新 アイコンはアイコン番号を必ず半角の数字で入力しなくてはならない。(初心者マークにしたかったら、アイコン変更に行動内容をあわせ、コメント欄に 2 とだけ入れ行動/更新) どのアイコンが何番かわからない場合は行動/更新の近くのアイコン一覧というリンクから飛ぶとアイコンの画像と番号がのっている。 HNは一回登録するとそのゲームの中では変更不可能なため、登録前に気をつけよう また、これらはゲームが開始されると変更することができない。
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/56.html
(*゚Д゚) 「ここはCOによる推理の基本を解説していくところだぜ」 (=・ω・) 「ふむふむ」 (*゚Д゚) 「COとはカミングアウトの略称だったな 自称天才とかそういうやつだぜ」 (*゚Д゚) 「つまり俺でいうなら馬鹿COってわけさ!」 (=・ω・) 「!?」 (*゚Д゚) 「あ、あくまで自称なんだからね・・・!」 (*゚Д゚) 「さてこのCOによる推理の大前提となるのが」 「村人は役職騙りをしてはならない」 (*゚Д゚) 「というものなんだぜ」 (*゚Д゚) 「この理由は追々みえてくると思うから、説明はまだしないぜ。」 7A村 (狼1 占1 村5) A 占いCO B ○ B 占いCO A ● (*゚Д゚) 「さて、この場合・・・役職を騙ることができるのは2人しかいないよな。誰と誰?」 (=・ω・) 「狼と、占い師だね。」※答えは反転文字 (反転文字は、マウスカーソルをクリックしたまま引っ張って表示させてね!) (*゚Д゚) 「じゃあその二人の占い結果で、事実と矛盾する方が偽物だよな」 (*゚Д゚) 「つまり狼は・・・・ A !」 (=・ω・) 「※占と狼の2COだから真占いの対抗は絶対●なんだ」 (*゚Д゚) 「つまり1吊りで詰み。「チェックメイト」ってやつだぜ」 (=・ω・) 「詰み?」 (*゚Д゚) 「詰みについては中級者講座【進行論編】で詳しくやるぜ」 (*゚Д゚) 「でもその前に、今はCOに慣れるのが先だ」 (=・ω・) 「なるほどね!」 7A村 (狼1 占1 村5) A 占いCO B ● B 占いCO A ● (=・ω・) 「・・・ならこれはどうかな。AとBどちらが真占い師かなあ」 (*゚Д゚) 「当然、どちらが本物かなんて、そんなことは判らないんだぜ」 (*゚Д゚) 「だから「 両方吊る 」ことで確実に勝利なんだ」 (*゚Д゚) 「※真占い師は村のために人身御供になってくれるいい奴なんだぜ・・・」 (=・ω・) 「ここまで書いてみたけど、もしここで村人が役職を騙ったらどうなってたかな」 7A村 (狼1 占1 村5) A 占いCO B ○ B 占いCO A ● C 占いCO A ● D 占いCO A ● (*゚Д゚) 「・・・だれが真占いかわかるかい? もちろん本人と狼以外誰にもわからない」 (=・ω・) 「Aは狼っぽいけど……」 (*゚Д゚) 「Aが真占い、Bが素村でも、周りには全く判らないんだぜ」 (*゚Д゚) 「じゃあ村人が役職騙りをして、誰が得するの?」 (*゚Д゚) 「勿論『 狼だけ 』さ」 (*゚Д゚) 「狼はCO者の真贋が見え易いから 村人の役職騙りは大抵『利敵行為』で禁止なのさ」 (*゚Д゚) 「ただし最終日は特例で村人は役職騙りを許されていることがある」 狂狐あり村最終日(生存者 B、C、D) A 占いCO B ○ → E○(狐呪殺<銃殺ともいう>) → 噛まれ B 占いCO A ○ → F○(呪殺対応失敗、人外CO) C、D (最終日までCOなし) (*゚Д゚) 「・・・Aが呪殺を出している以上、A真でB偽は確実。A真B人外なら狂人しかないさ」 (*゚Д゚) 「つまり最終日の陣営構成は『 狂人+狼+村 』」 (*゚Д゚) (ああ、狼の勝利条件の計算では、狂人は村人として数えるよね) (*゚Д゚) 「ここで村側の利敵行為はもちろん負け確定の行動をとること」 (*゚Д゚) 「狂人が狼と票をあわせられれば勝ちなんだから……」 (=・ω・) 「・・・つまり一番やってはならないのは、『村人(非狼)CO 』」 (*゚Д゚) 「仮にC,Dどちらかが「狼CO」した場合、 対抗グレーの村人が「狼CO」できないなら 負け確定の利敵行為になるのさ」 (=・ω・) 「『最終日の村人の役職騙り』は勝つための手段の一つだから、OKなんだね!」 (*゚Д゚) 「さて最後はややこしいぜ」 12C村 (狐1 狼2狂1 占1霊1狩1共2 村3) A 占いCO G ● B 占いCO I ● C 占いCO J ● D 占いCO K ● E 霊能CO F 狩人CO G 共有CO 相方第一犠牲者 H 共有CO 相方第一犠牲者 I、J、K COなし (*゚Д゚) 「吊りの数は(12-1=)11人開始の村なので11→9→7→5→3→ENDの5吊りだ」 (=・ω・) 「誰をどの順番で吊っていけばいいかな」 (*゚Д゚) 「破綻してる者は『 B、C、D 』」 (*゚Д゚) 「その理由は『 (占)真偽偽偽-(霊)真-(共)真偽で人外全露出してる=IJKは村だから 』」 (*゚Д゚) 「吊る際に注意しないといけないのは、狐の前に狼を吊りきると負けてしまうこと」 (*゚Д゚) 「つまり最後の吊りを『 G 』にしておけば村は確実に勝ちってことだぜ!」 (*゚Д゚) 「※ちなみに初日の狩人即COは基本的に、無意味すぎて完全に悪手/^o^\だぜ!」 (*゚Д゚) 「よし、これくらいで一応COには慣れただろう! お疲れ様だぜ」 (=・ω・) 「人狼ゲームって難しいんだね……」 (*゚Д゚) 「そんなことはないぞ、慣れれば楽勝だ!」 (=・ω・) 「そうなのか……」 (*゚Д゚) 「ああ、誰でも最初はそんなもんだぜ」 (=・ω・) 「よーし、がんばるぞー」 (*゚Д゚) 「その調子だ! ファイト!!」 ←初心者講座【役職編】 │ 初心者講座【発言編】→ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/99.html
取り急ぎ書くだけ書きました。他の形式に合わせて誰かが抜本的に書き換えてくれると幸い。 ( ´ ▽ ` )ノ 「さて、そういえば2種類のGMは覚えてるよね?」 (=・ω・) 「もうわかるよー 普通のGMと仮GMでしょ」 ( ´ ▽ ` )ノ 「そうだね。もし君が仮GMならここでお仕事はおしまいだ。ここからはプレイヤーとして楽しんでほしい」 「一方、普通のGMならトラブルの防止やもし起きたときは対処することがお仕事だ。」 (=・ω・) 「トラブルかー よし、防止するためにどんどん発言するぞー!」 ( ´ ▽ ` )ノ 「ちょっと待て。確かにトラブルの防止と言ったが、GMには下界にいらぬ介入をしないことがとても大切なんだ」 「特に初めてのGMだと操作ミスをするリスクもある。だから必要以上の発言はしないようにしよう。では、ゲーム進行中のGMの仕事を見てみよう!」 (=・ω・) 「はーい!」 GMができること 「まずはGMができることを確認しよう」 ↓ GMアナウンス 「介入しすぎないGMのアナウンスが一番ゲームを進めやすいんだ」 ↓ トラブル発生!どうしよう!? 「人間対人間だからトラブルが起きるのも仕方ない だから対応方法も見てみよう!」 ↓ よりよいGMになるために 「皆に尊敬されるGMにはいくつかのポイントがあるんだ」 (=・ω・) 「ちょっと戸惑ったところもあったけど参加者のみんなのおかげで無事に終われたよ!」 ( ´ ▽ ` )ノ 「おめでとう! これで村建てもばっちりできるようになったね」 ( ´ ▽ ` )ノ ここから下は昔使われていた文章がそのまま残ってるんだ ( ´ ▽ ` )ノ 今のるる鯖では使われないものもあるかもしれないから、適度に調節して持っていってね ( ´ ▽ ` )ノ 責任は取れないよ ゲーム開始後について 仮GM制だった場合、この時点でGMとしての仕事は終了です。 あとは何もせずとも参加者がゲームを進めてくれるでしょう。 したがって、GM制の場合は「余計なことをしない」のが最も重要となります。 【【 下界にいらぬ介入をしないことを第一に考えてください 】】 この点においてはたとえば 「霊界会話中に下界に向けて内訳暴露となる発言を誤爆してしまう」 「夜時間の下界との雑談で内訳がばれてしまう」 といったミスがたまに見かけられます。 村を立てたGM自身が村を台無しにしないように気をつけましょう。 慣れないうちは行動ボタンを押す前に再確認を。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 進行中のGMの役割1(対応必須のケース) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 進行中のGMの役割は主に、【重大なトラブルへの対応】です。 下界で対応の不可能あるいは難しい問題が発生した場合、GM権限を用いてこれに対応することが求められます。 1.それ以上正常なゲーム続行が不可能となった 突然死や村騙り、シスコピなど重大なルール違反が起こった場合など。 この場合事前に決めたルールに従い廃村とします。 【廃村はゲーム中いつでも可能です】 2.サーバー全体が急に重くなった アクセス数の急増や天災などで急にゲームの反応が悪くなった場合、投票時間を延長する、あるいは1.に従って廃村することが必要となります。 なんの落ち度もない参加者に突然死履歴がつかないようにしましょう。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 進行中のGMの役割2(対応した方がいいかもしれないケース) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 3.軽度の違反行為 「ルール違反だけどこの程度なら廃村にせず続行したい」という場合、繰り返しルール違反させないためにGMが注意を促した方が良いこともあるでしょう。この場合注意の仕方によっては内訳暴露となりかねないため言い方に気を付けて。 また「ここまで黙認、ここからは注意、それ以上は廃村」と違反行為についてどのような対応をとるかについては細かく考えておいた方がいいでしょう(それをテンプレに全部書く必要はないです) ちなみにルール違反の重大性にかかわらず「ルール違反した人は殺害処理」とする方法もあります。そのあたりはGMの好みで決めておくといいでしょう。 4.観戦に変な人がいる 迷わず発言禁止 削除しましょう。早めの対応が大事です。かたっぱしから発言禁止にするくらいでちょうどいいこともあります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 進行中のGMの役割3(やりたい人だけどうぞ) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 5.早噛み許可や村人の殺害によるゲーム進行の円滑化 たとえば3人夜で狩人も猫又もいないというケースではすでに狼勝利が確定しています。 この場合、(普段は禁止行為の場合)早噛みを許可することでゲームの進行がスムーズになります。 役職時間が固定されている場合ではGMによって村人を殺害することで早噛みの代わりとします。 なお、この円滑化対応は「3人夜に早噛み許可が出ないなら狩人は生存だろう」といったメタ推理が発生するのを覚悟してください。 6.投票時間延長・投票催促 投票時間切れ直前まで投票してない参加者がいるときはもしかしたら最後まで投票せず突然死するかもしれません。 どうしても突然死してほしくないという場合にはこれらの行動をとることである程度突然死発生を回避することが可能です。 ただし寝落ちしたなど、何度投票延長をしても投票が行われないこともありますし、未投票者を公表することで「迷ってるならこいつは村人だろう」などのメタ推理要素が生まれる可能性を覚悟してください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ GMがゲーム進行中に可能な行動 1.廃村 2.発言(全体) 3.発言(霊界) 4.発言(観戦者向け) 5.投票時間延長 6.投票リセット 7.殺害 8.観戦発言禁止&削除 ( ´ ▽ ` )ノ 以上、昔の文章だよ ( ´ ▽ ` )ノ 次は終了後編に進もうね~ ←初心者GM講座【村建て編】 │ 初心者GM講座【終了後編】→ ▲上へ戻る ◆その他の講座 | 初心者講座【基本編】 | 初心者GM講座【村建て編】 | 中級者講座【進行論編】 | 上級者講座【奇策編】 | 超級者編
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ゲームに参加する - 初心者講座【基本編】 ( ・∀・) 「さて、いよいよゲームに参加するよ。  でも参加する前に気をつけることが1つだけある」 (=・ω・) 「今までのこと一通り覚えたよ?」 ( ・∀・) 「ゲームは普通は1時間半、長引けば2時間ほどかかる。  その間に用事があるなら絶対に参加しないこと  用事があると突然死の原因になりかねない。気をつけてくれ。トイレとかもすませてしまおう」 (=・ω・) 「あ、まだだった。いってきまーす」 ( ・∀・) 「眠い時も気をつけたほうがいい。プレイ中に寝ちゃえば突然死しかねないし、推理も満足にできない」 (=・ω・) 「ただいまー。」 ( ・∀・) 「それともう一つ、投票方法は必ず確認しておこう。方法がわからなくて突然死してしまったらみんなに迷惑をかけるからね」 (=・ω・) 「読んで来たー。じゃあ参加する。  事件前日じゃないと入れないんだよね。でもどれに参加しよう」 ( ・∀・) 「まず雑談村はプレイできないから外そう。【身内】とついてる村は関係者専用の村だからそこも避けないとね。  また、村にはGM制・GM無しの2種類があるが、初心者ならGM制の村を選んでみよう」 (=・ω・) 「GMなしなのにプレイできるの?」 ( ・∀・) 「GM無しの村では仮GMがいるんだ。ゲーム開始までの処理を担当する。  ゲームが始まってからは1プレイヤーとして参加するんだ。  安全にいきたいならずっとゲームを見守ってくれるGM制の村がいいだろう。  GMから何か教えてもらえるかもしれないしね」 (=・ω・) 「分かった。身内以外でGM制の村をやってみる。うーん、どれにしよう」 ( ・∀・) 「他に村ごとの大きな違いは配役と人数だね。  配役はABCDの4種類とZがあるが、初心者ならAをお勧めする」 (=・ω・) 「17人の配役Aが一番ポピュラーなんだよね。2つあるけどどうしよう」 ( ・∀・) 「状態を見てみよう。人数はどんな感じだい?」 (=・ω・) 「☆村は15/17人、♪村は12/17人って書いてある」 ( ・∀・) 「その数字は今集まっている人数(15と12)/村の定員(17)を表している。  ☆村はあと2人で定員だから☆村の方が人が集まってるね」 (=・ω・) 「なら☆村の方が早く始まるね。こっちにいってみよー。入村っと。  ……あれ、変なメッセージが表示されたよ」 ( ・∀・) 「どれ見せてみろ」 この村はトリップを付けないと入村できません。ハンドルネーム欄に#トリップキーを追加することで、トリップを付けられます。#は半角で入力してください。例:管理人#hogehoge ( ・∀・) 「ああ、説明するのを忘れていた。  トリップっていうのは個人を証明するためのIDみたいなものだ。  これを付けないと誰かになりすまされてしまうかもしれないんだ」 詳しい説明は トリップ を見よう。 (=・ω・) 「なりすましをされるのは嫌だな……」 ( ・∀・) 「他にもトリップを付ける事で戦績の管理も簡単にできるようになるんだ。  近頃はトリップと戦績が無いと入れない村も多い。  付けて損をする事はないからとりあえずつけてみよう」 (=・ω・) 「うん、わかった!」 ( ・∀・) 「ああ、もう一つ、トリップとパスワードは複雑なモノにしよう。一度設定したらずっと使う事になるからね」 (=・ω・) 「他に入村する時に気をつける事はあるの?」 ( ・∀・) 「入村する前に、観戦ボタンから一度村を覗いて、テンプレを確認をしておこう」 (=・ω・) 「テンプレってなに?」 ( ・∀・) 「テンプレは、村毎のローカルルールを記載しているルールブックの事だ。  事件前日のログの最初のほうでGMが発言している事が多い。  GMによってローカルルールや禁止行為は違うから、必ず最後まで読もう」 (=・ω・) 「うん、わかったー  あれ、名前とハンドルネームは違うの?」 ( ・∀・) 「名前(村民名、CN)は、その村でのプレイに使用する名前。ハンドネルーム(HN)は戦績管理などに使う名前だ。  HNは終了後になるまで見る事ができない。何故CNがあるのかというと、HNだけだとプレイ中に中身が誰かばれてしまうからだ」 (=・ω・) 「中身がばれるとなんでだめなの?」 ( ・∀・) 「例えば毎回同じ名前で入村したとする。  すると、『この人はいつも狼の時占いを騙るから今回も狼』というようなゲーム外の情報を元にした推理をする人がでてくるんだ」 (=・ω・) 「それは嫌だなぁ」 ( ・∀・) 「だからCNはいつも別のものを使おう。  最初はkariというCNで入村して、ゲーム開始前に名前を変更するのもおすすめだ。  アイコンやカラーも同じ理由でランダムのほうがいいね」 (=・ω・) 「はーい。えーと後は……この希望役職っていうのは?」 ( ・∀・) 「希望役職は1つだけなりたい役職を希望できる。村のオプションの1つだ」 (=・ω・) 「じゃあ占い師になってみたい!」 ( ・∀・) 「実際に占い師になっても活躍できるかは分からないぞ? 今は役職の動き方も全然知らないだろう」 (=・ω・) 「でも占い師やってみたいもん」 ( ・∀・) 「ただ占い師をやりたい人が占い師を希望するより、占い師で活躍したいと思っている人に希望してほしいね。  希望を取って活躍できなきゃ希望を取られた人が残念だ」 (=・ω・) 「分かったよ。村人でも希望すればいいのかな」 ( ・∀・) 「初心者のうちは動き方が解る役職を希望しておくといい。  やりたい役職でも動き方が解らなければ村人希望がいいだろうな。  村人希望はほぼ絶対通るから他の役職になることはほぼない。  他の役職がどんな風に動いているのかを実際に見るといい」 (=・ω・) 「じゃあしばらくは村人を希望する。慣れてきたら他の役職も希望したい」 ( ・∀・) 「希望役職制の村じゃないと希望はできないから気をつけてくれ。  オプションに希望役職ルールがあれば希望ができる」 (=・ω・) 「村人希望した。じゃあ入村するよ! ……入村できた!  まずは挨拶だよね。『よろしくお願いします』っと」 ( ・∀・) 「いい挨拶だ。それじゃあ後はGMに従おう」 (=・ω・) 「更新確認するんだって。何それ」 ( ・∀・) 「ちゃんとみんながゲームにいて、参加する意思があるかを確かめるんだ。  たまに入村して放置する人がいてね。突然死されたら困るからね。  ちなみに黄色(オレンジ)は更新が3分以上、赤は更新が5分以上止まっていることを指すよ。  空発言すれば更新時間が更新されるよ」 (=・ω・) 「更新確認したから、30秒後に開始だって。……開始だ! 村人かあ。失敗しないといいなー」 ( ・∀・) 「まあ村人希望してるしね。内訳は誰にも言わないでくれよ?」 (=・ω・) 「そうだった。自分の役職もいっちゃいけないね」 ―――2日目投票結果開示――― (=;ω;) 「みんなの発言に追いつけなくて黙ってたら吊られちゃったよー」 ( ・∀・) 「みんな最初はそんなもんだ。GMがいるから色々教えてもらってね」 (=・ω・) 「GMさん親切でいいな。気になるから最後までみたい」 ( ・∀・) 「最後まで村の行方を見守ることは成長につながるよ。  その様子なら人狼は問題なくできそうだね。  上達したいなら上達への道で色々教えてあげよう」 初心者講座【基本編】 ◆ ←まずは覚えたい専門用語 │ 上達への道→ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/75.html
村名 大グレラン村 人数配役 18A猫 19C猫 など17人以上の配役 村有利目な配役設定がいいと思います 占い2配役なども面白いかと 面白い配役などありましたらどんどん追加してください 時間設定 昼320秒/夜50秒(60/100/600) (自由に調整してください、追加ルールの場合は夜もっと短くてもいいと思います) 特殊ルール・テンプレ 【テンプレ】 wiki準拠:http //www16.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/36.html ただし、特殊村なため以下のルールが優先されます 【特殊ルール】 ◆禁止事項 ―役職者のCO全般 ―役職実行の結果を話すこと ―相方を投票先なので示すこと ―ステルス おはステ ―暴言 ◆推奨行為 ―ネタメタ誘導 ―ガチ推理 ―8発言以上推奨(このあたりは昼時間によって調整してください) ◆自由行為 ―占い師の占い先 ―狩人の護衛先 ―狼の噛み先 ―早噛み ステルス厳禁 潜伏力、探狼力、生存力を鍛えよう! ゲーム中は、言いがかりやメタをフル活用してかまいません 但し、ゲーム後は素直に勝利者を称えましょう 【霊能判定】 GMが、死亡したプレーヤーの役職をを翌日の朝に公表します 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「人 狼」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「村 人」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「占い師」でした のような形になります ――――― また仮GM制で建てる場合は 霊能のみCO可 また霊能を噛むのはLWになるまで不可 ただし、霊能の指定進行は禁止 とする ――――― 追加ルールとして 狼陣営の夜時間相談禁止 噛み先は初日の夜に順番を決めローテーションで行う この場合狂人は聴狂人とする というのも気分で追加してください GM用アナウンスメモなど 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「人 狼」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「村 人」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「占い師」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「霊能者」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「共有者」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「狂 人」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「狩 人」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「妖 狐」でした 【能力発動】前日処刑された●●●さんは「猫 又」でした これらを朝一にはってください 参考ログなど http //werewolf.ddo.jp/log/log45118.html(19A猫) http //werewolf.ddo.jp/log/log45845.html(19C猫)
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信用 判定だけでその能力者の真偽がつかない時 その能力者を信じる決め手になるもの 以下作成中
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/33.html
◆初日犠牲者「な、なにをするキサマラー!?」 初日犠牲者 初日狼に食われることでこの村に狼が居ることを喧伝する存在 かつて初日犠牲者が居なかったころ 村には16人の中の人入りの村人が集い 初日の狼の噛みを怯えて過ごしていた そう 昔は何も喋らないうちに狼にかみ殺されることもあったのだ ありがとう初日犠牲者 君の犠牲は忘れない 特に占いの時とか ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 【初日犠牲者の特徴】 初日絶対死亡する(狼の初日の噛み対象) 中の人は居ない(スクリプトの妖精) 初日犠牲者にも役職が割り振られている 初日犠牲者の役職は「狼」と「狐」以外なんでも有り得る 初日に狼が噛みを選ばずに制限時間を越えて全滅すると初日犠牲者は唯一の例外として生き残りその恐怖の必殺技を狼に叩き込む 初日犠牲者も役職を持っている 「村人」「占い師」「霊能」「狩人」「共有」「狂人」 このいずれかである 一つの村に「占い師」「霊能」「狩人」「狂人」は1人しか居ないので 初日犠牲者がこれらを持って行ってしまうと その村にその役職は存在しなくなってしまう ※なお紫炎鯖の初日犠牲者は やたら「占い師」を持っていきたがることで有名
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/12.html
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